越前市議会 2016-11-29 12月02日-02号
しかし、現在の越前モノづくりフェスタは現体育館で実施をしていたころとは規模や内容が大きく変わっていることから越前モノづくりフェスタ実行委員会との協議の上、理解をいただくことが不可欠と考えているところであります。 また、まるごと食の感謝祭については、平成26年度はたけふ菊人形の最終の土曜日、日曜日に開催し大きな連携効果を上げております。
しかし、現在の越前モノづくりフェスタは現体育館で実施をしていたころとは規模や内容が大きく変わっていることから越前モノづくりフェスタ実行委員会との協議の上、理解をいただくことが不可欠と考えているところであります。 また、まるごと食の感謝祭については、平成26年度はたけふ菊人形の最終の土曜日、日曜日に開催し大きな連携効果を上げております。
また、民間が主体となった団体でも、新たな特産品となる鯖おでんの開発やIターンプロジェクトなどを展開しておりますKISUMO小浜や、若狭青年会議所と小浜西組協議会が連携をして行っております町屋deフェスタ実行委員会、それから、舞鶴若狭自動車道の全線開通に伴いましてイベントを開催するミチフリマーケット実行委員会、あと、お菓子屋さんで作りますP-1グランプリ実行委員会などが若者の自由な発想を生かしまして、
私達は、平穏な地域に無事でいられる幸福をかみしめながら、自然の脅威と災害に備える意識と行動の大切さを改めて認識しつつ、昨日新聞報道にありました星のフェスタ実行委員会の若者がいち早く行動を起こしたように、少しでも被災地の復興に役立てるよう心を合わせて、町で始まった支援物資の供出や募金活動にこぞって参加しようではありませんか。 また、この震災は重要な教訓を得る機会ともなりました。
これらにつきましては、越前おおの食守フェスタ実行委員会をはじめ食育に取り組む各団体、大野商工会議所等のご協力により、充実した内容のフェスタを実施することができたと考えております。 来年度の取り組みといたしましては、本年度の反省や評価も踏まえ食守フェスタを継続して開催したいと考えておりますが、同時に全国高校生食育王選手権大会を大野市に誘致したいと考えており、県へ要望しているところでございます。